2010年06月 | ブログ | ボイストレーニングはボーカルスクールVOAT

インプット

[2010-06-24]

先日の13日、VOATLIVE vol.10が開催されました。

足を運んでいただいた方々、本当にありがとうございました!そして、出演者の方、お疲れ様でした。

15分という短い時間でのライブでしたが、どうだったでしょうか?

自分のライブにテーマをしっかり決めて挑んだ方もいたりと、

自分の想いを伝えようという気合が感じられましたね。

 

さて、皆さんはライブなどで歌う曲の選曲、どのように選んでいますか?

もちろん自分の中でテーマが決まっていると、選曲もしやすいかと思います。

「テーマなんて…漠然としていて分からない…」という方は、日頃からこんな事をしてみると良いですよ。

 

例えば、あるアーティストが大好きなら、

そのアーティストが影響を受けた他のアーティストの曲をどんどん遡って歌ってみる。

好きなアーティストのジャンルが「R&B」なら、同じジャンルの他のアーティストをカバーしてみる。

歌ってみる前から、「これは自分に合うのかな…」なんて判断してしまわないこと。

考えすぎて、自分のインプット量を無意識に減らしてしまわないように!

ある程度のインプット量が増えてくると、共通点や相違点が見つかると思います。

そこから「こんなテーマで歌いたい!こんなステージにしたい!」とイメージできればOK。

もちろん日々感じることからテーマが生まれることもあるでしょう。

 

長い間、悩んだり、迷ったりしているのなら、「考えすぎて、インプットの量が減っていないか」

振り返ってみてくださいね。

 

日々精進!

 

VOAT名古屋校  上北

 

 

「クリスマスの約束」

[2010-06-18]

皆さん、こんにちは。名古屋校の坂東です。

毎日楽しく音楽してますか?

 

今回は毎年12月にTBS系で放送される『クリスマスの約束』について感じたことを書きます。

 

希代のシンガーソングライター小田和正さんの企画・発案のもと、

高い演奏技術と深い楽曲理解を「コラボレーション」という形で楽しめるこの番組。

毎年欠かさずとはいかなくとも、見れるときには見ています。 

特に、去年12月の放送、皆さんは御覧になりましたか?

 

先程も書いたように、「コラボレーション」が目玉なこの番組。

今年はコラボレーションどころか、総勢20組以上がそれぞれのオリジナルソングの一部分を切り取って、

一つの曲に仕上げ、それを全員で歌い上げるという壮大な企画でした。

つなぎ合わせるまでのアレンジを小田さん中心に、

スキマスイッチの二人、スターダストレビューの根本さんなど約5名でまとめ上げて、

曲が段々と完成していくんですが、

番組冒頭で、今回の企画を知ったとき、どれだけの時間があるかにもよりますが、

個人的には不可能に近いと感じました。

なぜなら、オリジナル曲を越えることはできないからです。

 

もちろん、色々なアレンジによって、違った色にすることは可能であるし、

また、それによってのみ、その人のモノにすることは可能であるとも思います。

でも、たとえ、素晴らしいアレンジになったとしても、曲のリアリティは違ったものになると思います。

現に、アレンジをしていくプロセスで、スキマスイッチの二人や根本さん達は、

そのようなことを感じ、小田さんにその意思を伝えているシーンがあります。共感しました。

 

「全員で歌うより、一人で歌ったときの方が、純粋にかっこいいし、伝わる気がする」と。

 

そんな思いを持ち続けたまま、番組は進みますが、徐々に思いが変わっていくのを感じました。

それは今回の企画の本当の意味と、それを成し遂げたいと思う、

小田さんの「熱意」を感じたからだと思います。

 

その後、苦労に苦労、リハーサルを何度も重ね、

本番を前に決起集会として、小田さんが関係者全員を招き食事会を開きます。

その頃には、全ての人の表情が充実してみえました。

 

そして、つなぎ合わせたメドレーに曲名がつきました。

“22分50秒”

曲が始まってから、終わるまでの長さを表しています。シンプルですが、深くて様々な思いを感じました。

 

いよいよ本番。LIVEです。

演奏はもちろん、何よりも目を疑ったのは、その現場にいる全ての人が素晴らしい表情で

アーティストを見つめて、心の底から感動している姿でした。

僕は本格的に音楽にハマってからまだ10年そこそこの人間ですが、

体感したことのない感覚に思わず涙が出ました。

 

いつも通り、あまり大袈裟には書きたくないのですが、

例えば、自然災害が起こったとき、チャリティーという名目で、

世界のトップアーティストが感動をたくさん与えてくれます。

以前あったハイチ地震の際も、“We are the world”がリメイクされ、

心をわしづかみされた方もたくさんいるでしょう。

 

でも、日本アーティストってすごいですよ、本当に。

言葉がわかるからこそ、伝えることが難しい側面もあるとして、

だからこそ、この“22分50秒”が成し得たことは本当に心が動くものでした。

小田さんはLIVEの後に全ての人が感じるであろうことを最初からイメージして、

企画していたんだ…と、いきものがかりの方がおっしゃってました。その通りだと思います。

 

僕自身もそうですが、少なからず、形や表向きな面にどうしても支配されそうになります。

でも、大切なのは、本質であり、音楽で何を伝えたいか、どんな景色を見たいのか…

そのためのアレンジであるべきですよね。

 

小田さんは、毎年のようにやってきたこの番組で、今回の企画が最もやりたくて、続けてきたそうです。

アーティスト達に手紙を書くところから始まり、共感し集まった今回のアーティストの方々は

一体どんな感覚を持ったんですかね。本当に羨ましく、尊敬に値します。

 

さて、今回、LIVEの内容や出演アーティストについては敢えて詳しく書きませんでした。

もし興味をもってくれた人がいたら、是非自分で体感していただきたいです。

出来れば大音量で(笑)

 

生徒さんのために、事務にてDVD貸出できるようにしておきましたので…イェイ。

 

長くなりましたが、本当に素晴らしいので是非。

 

VOAT名古屋校  坂東

 

清水in長野!

[2010-06-06]

こんにちはー!!! 

インストラクターの清水です!!

 

私は先日、3日間、長野へコンサートへ行ってきました!

今回は、中学校を訪問する芸術鑑賞会というものでした。

皆さんも中学や高校の時に、学校行事で歌舞伎やオペラ、映画を観たり…というのがありませんでしたか?

その芸術鑑賞会でゴスペルを歌ってきました!!

 

ゴスペルは、教会で歌う綺麗な賛美歌みたいな感じではありません!

『天使にラブソングを』シリーズを観たことがある方は想像できますかね?

観たことがない方は是非観てください!オススメはパート2です!!

 

かなり激しいです!ブラックミュージックがコテコテです!!

高い音をガンガン地声で歌います!そしてガンガン踊ります!!

そんな激しいライブを1公演70分!それを毎回違う場所で一日に3本!!そして、それを3日間!!!

つまり、3日間で9公演したということなんです!

かなりハードでしたが、日頃の発声練習の成果ですね、

3日間、声を壊すことなく、無事全ての公演を終えました。

 

山の中の中学校が多かったのですが、多い所だと600人、少ない所だと40人ほど…

ただ、何万人であろうと、40人であろうと、決して手を抜くことはありません!

重要なのは聴いてくれている人に、精一杯心を込めて歌うことだと思います!

 

皆さんも、たった一人のお客さんでも、精一杯心を込めて歌って欲しいなと思います。

あっ、あと日頃の発声練習も忘れずに。笑

 

それでは、清水in長野でお別れしましょう!(長野っぽさゼロ!笑)

 

 

VOAT名古屋校   清水

▲ページトップ